オンライン・プレゼンで使用したハイデルベルクの観光案内です。下のリンクをクリックするとYouTubeでご覧になれます。
大学はドイツ最古で1386年創立。16万人の人口に対し、学生数は3万8千の大学町。校舎はキャンパスではなく、市外に散らばって混在しています。さらに世界有数のがん研究センターを初め多くの研究機関や専門学校があり、教育・研究関連では3万8千人ほどが働いています。日本の京都と同様、街は第二次大戦で爆撃を免れましたので、中世の面影を残していryロマンチックな町です。https://www.youtube.com/watch?v=aDck-J04J-g
ヴェローナ市のアリーナで、オペラなどの野外劇場として使用されています。
オンライン・プレゼンでは歌劇 プッチーニ 《トスカ》 「星は光りぬ」がうまく収録されませんでしたので、別のビデオですが、下のリンクをクリックするとYouTubeでご覧になれます。イタリア語の歌詞に和訳が付いています。
https://www.youtube.com/watch?v=5hbqW31pb4o&t=39s
松戸行雄 哲学博士
ハイデルベルク大学で西洋哲学を学び、修士号と博士号を取得した後、民族学(文化・社会・宗教人類学)で教授資格を取得。
2001年から2014年まで、同大学で私講師(PD)として仏教と比較宗教のセミナーを担当。
1990年から2000年まで東洋哲学研究所のヨーロッパセンター研究部長を歴任。
1981年から現在に至るまで、日系並びに独系企業でセールスマネージャーとして会社勤務も経験。フリーランスの日独英の通訳翻訳、並びにビジネスコンサルタントとしても働く。
1976年にドイツで日蓮仏教と出会い、2001年までドイツSGIで男子部長・青年部長・文化部長等全国レベルの役職を歴任。
宗門問題を機に独自の日蓮仏教解釈を「十界互具の凡夫即本仏論」として展開。現在は「凡夫即身成仏論」として完結しています。
共に宗派的伝統や教団所属を超えて、互いに日蓮仏教徒として異体同心で広宣流布のために連帯していくことを信条としています。
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